貨物列車
“ハコ”の乗り降りは自動で行われるため、ホームから鉄道車両への積載も可能です。
地方鉄道でも、超低コストかつ新たな設備投資なしで貨物サービスを提供できるようになります。
人手不足の原因は人手不足ではありません
荷物の“量”は減少
荷物の“種類”は増加
輸送の"頻度"は上昇
労働負担の増加
時間的余裕の消失
間違った改善の提案
即納のための長期在庫
対応できない変更
どこにあるか分からない商品
完璧にセンサリングされた“ハコ”を使い、
まるでヒトが交通を乗り換えるように荷物移動させます
“ハコ”はAGVと連携し、行先を指定すれば
自らトラックに乗り、自らトラックを降りる。
又、AGVの一部はトラックに乗り込みます。
これにより車内でスライドパズルのように“ハコ”を動かし、
車両のバランスを保ちつつ、積降の容易な混載を実現します。
これにより、PA/SAなどで荷物の積み替えが可能となり、荷物は途中下車しながら目的地へ向かいます。
高速道路と一般道路でルートの区別が可能となる為、“高速道路専用車両”が出現。素早い自動化と超大型化が進み、ドライバーの走行範囲を最小化します。
駐車場、公園、病院、空き地、港湾、ガソリンスタンド、道路、そしてフェリーの甲板まで——
どこでも一瞬で物流倉庫に変わるのです。
“ハコ”の乗り降りは自動で行われるため、ホームから鉄道車両への積載も可能です。
地方鉄道でも、超低コストかつ新たな設備投資なしで貨物サービスを提供できるようになります。
“ハコ”に荷物を積み込むとドアはロックされます。検品状況が物理的に保存されるため、トラックへの積降に立ち合いは不要です。
トラックは置いてある“ハコ”を持っていき、持ってきた“ハコ”を降ろしておけば良いのです。
アミトハコは、国交省が勧める自動物流道路に、横付けで荷物の積降が可能です。AGFすら不要です。
同時に、自動物流道路の導入をしていない地域でシェアを広げることで、効率を最大化させます。
私たちにご興味をお持ちいただけましたらお気軽にお問い合わせください。
コンタクト アミトハコは、創業を目指して活動しています。
物流は膨大な変数と、異常なほどの規格が存在します。
このため我々は、一つ一つ現場で、情報を集めています。
もし我々のコンセプトにご興味があれば、ご連絡ください。
物流の最前線で戦う人、倉庫で汗を流す人、
そして革新を夢見るエンジニアやデザイナー。
特に実際の物流倉庫で荷物を扱う企業の意見を募集しております。
私たちが享受する利便性は白旗の下にある。
アミトハコ 佐藤 昂功